水沼歯科医院 Blog

2016.02.27更新

みなさん、こんにちは。
大阪市北区にある「水沼歯科医院」、院長の水沼武史です。

前回のブログで、治療がひと段落した後もメンテナンスのために定期的に歯科医を受診してほしいというお話をしました。
虫歯や歯周病の再発リスクを抑えることができるという説明をしましたが、メンテナンスを受けるか受けないかで、10年後にどのくらいの歯を失ってしまうかが変わってくるというデータがあります。

まず、治療もメンテナンスも受けない、という場合、つまり完全放置ですね。この場合、10年後の歯の喪失本数は3.6本と言われています。
これに対して、治療は受ける、治療後のメンテナンスは受けないという場合は、10年後に2.2本の歯を失ってしまうとデータに出ています。まずこの段階で差が出ますね。

では、治療を受け、その後も定期的に歯科医を受診してメンテナンスを続けた場合はどうでしょう。その場合の10年後の歯の喪失本数は1.1本にまで抑えることができるのです。

つまり、歯やお口の中に問題が発生した場合に、しっかり治療を受け、その後も歯科医に通ってもらえると、なにもしない場合に比べて3倍の歯を残すことができるというわけです。この差はとても大きいと思います。

少しでも長く、多くご自分の歯とともに生活していくためにも、異常を感じたら治療を受けること。そして、その後も定期的に歯科医に行って、ケアを怠らないこと。これが非常に大切だというわけです。

投稿者: 水沼歯科医院

2016.02.22更新

みなさん、こんにちは。
大阪市北区にある「水沼歯科医院」、院長の水沼武史です。

虫歯や歯周病にかかってしまったとき、歯医者に行って治療を受けるか受けないかで大きな差が生まれます。
改めて言葉にしてみましたが、極々当たり前のことですね。小学生のお子さんでも理解のできる理屈でしょう。

では、治療が終わった後にも歯医者に通ってメンテナンスを受けるか受けないかでは、差は生まれるでしょうか。こちらも答えはYESです。

例えば、虫歯の場合。
治療で施した詰め物や被せ物は人工物ですので、本来の歯に比べて虫歯になるリスクが高いものです。つまり、治療をしたはずの歯が再び虫歯に侵される可能性があるのです。
それを避けるためにも、定期的なケアをしておいた方がいいというわけです。
もし、ほかの歯に虫歯ができた場合にも早期発見できますので、簡単な治療で治すことができるでしょう。
歯周病の場合でも、治療個所の再発リスクを最小限に食い止めることができます。

このように、ひとまずの治療が終わった後も、定期的に歯科医でメンテナンスを受けるかどうかで差が出ます。痛くなくなったからおしまい、ではなく、その後のためにもちょくちょく診療を受けるように心掛けてもらえればと思います。

投稿者: 水沼歯科医院

2016.02.13更新

みなさん、こんにちは。
大阪市北区にある「水沼歯科医院」、院長の水沼武史です。

みなさんは、ご自分の噛む力がどのくらいかご存知でしょうか。
普段、われわれの顎が噛む力というのは、最大で12キロだと言われています。
この数字が強いと思うか、弱いと思うかはそれぞれのイメージだと思いますが、もうひとつ面白い数字があります。

それは、私たちが眠っている間の噛む力です。
これが実におよそ74キロだと言われています。これはクルミを割るほどの力です。
12キロをたいしたことないと思った方も、この数字には驚かれるのではないでしょうか。

自分の知らないところでとんでもないパワーを発揮しているわけですが、こんな力で食いしばってしまったり、歯ぎしりをしてしまうと、歯には相当な負担がかかることになります。
歯がすり減っていってしまうのはもちろんのこと、最悪のケースでは歯にヒビが入ってしまうことだってあります。当然、歯の寿命を縮めてしまいますし、歯を支える歯肉にもダメージが加わってしまいます。

当院では、マウスピースを使った食いしばり・歯ぎしりの改善治療を行っています。
自分ではなかなか気付くことのできない症状ですが、ご家族などに指摘されたことのある方は、一度治療を受けてみてはいかがでしょうか。

投稿者: 水沼歯科医院

2016.02.04更新

みなさん、こんにちは。
大阪市北区にある「水沼歯科医院」、院長の水沼武史です。

虫歯治療では歯を削りますので、どうしたって歯に穴が開きます。
その穴をふさぐために詰め物や被せ物をするわけですが、最も一般的にイメージされるのは銀歯のような金属製のものではないでしょうか。

保険外診療であれば、もっと審美性に優れたものもご用意できるのですが、やはりそうすると治療代が高くかかってしまいます。
ところが、実は保険診療でも使える、金属以外の詰め物や被せ物があります。

それが、「コンポジットレジン(CR)」と呼ばれるもので、これば白い素材でできています。
そのため、元々の歯の色に近い色を再現することができるのです。セラミックの美しさには劣りますが、銀歯よりははるかに本物に近い色合いです。

また、金属アレルギーのある患者さんですと、見た目以上に大きな助けとなるでしょう。
そういう方にも安心して使っていただけますので、ご希望の方はお気軽にお伝えください。

投稿者: 水沼歯科医院

2016.02.03更新

みなさん、こんにちは。
大阪市北区にある「水沼歯科医院」、院長の水沼武史です。

小さなお子さんにとって、歯医者は恐怖の対象だったりします。
みなさんも子ども時代には、歯医者は怖い! と思っていたのではないでしょうか。
当院でもお子さん向けの治療、いわゆる小児歯科を行っているのですが、そういった「怖い」とか「痛い」といったイメージを持たれないように気を付けています。

歯医者=痛い、怖いというイメージは、虫歯の治療で起きることが多いと思います。
ですから、当たり前ですが、虫歯にならなければいいのです。毎日の歯みがきはもちろんのことですが、当院ではお子さんへのフッ素塗布も行っています。

歯の表面にフッ素を塗ることで、強い歯質を作って行くことができるのです。
しかも、このフッ素は歯が生えたばかりのお子さんでも安全に治療できますし、当院の場合は料金も300円と負担にならない額です(歯ブラシを持参していただければ200円になります!)。

これは大人にも言えることですが、できれば虫歯になる前に来ていただいて、健康な歯を保ってもらいたいと思います。
もし虫歯になってしまっても、小さな患者さんたちに「歯医者さんは怖くない」と思ってもらえるように、優しく丁寧に治療に当たります。

投稿者: 水沼歯科医院

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