水沼歯科医院 Blog

2017.04.29更新

今日は、当院でご用意しております「チェックシート」についてご紹介させていただこうと思います。
当院には二種類のチェックシートがあります。

【ブラッシングチェックシート】

患者様ご自身のブラッシングでどの程度、きちんと歯の汚れを落とすことができているか、磨き残しはどの程度で、どの歯のどの部分にその磨き残しが多いかを、分かりやすい歯の絵が描かれているチェックシートに表してお渡ししています。
毎日のブラッシングのクセなどで、思った以上にしっかりと磨けていないという患者様は少なくありません。
プラークは目で見てもよく分かりませんから、磨き残しをしっかり自覚していただき、その部分を丁寧にブラッシングできるよう、歯磨き指導を行ってまいります。

【歯周病チェックシート】

歯を失う原因ナンバーワンの歯周病。
自身の歯周ポケットの深さ、そして歯のぐらつきについて知っていることは、歯周病予防を考えるためにも重要であると私たちは考え、歯周病チェックシートを患者様にお渡ししています。
ブラッシングチェックシート同様、分かりやすい歯の絵が描かれているチェックシートなので、分かりやすいと患者様からは好評です。

このようなチェックシート、ありそうで意外と取り組んでいる歯科医院は少ないようです。
予防歯科に力を入れている水沼歯科医院ならではの、患者様への診察の一つであると思っております。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.04.25更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
春らしい陽気が続いております。
患者様の中にも花粉症の方が多いのです。
容易に想像できると思いますが、花粉症患者様のこの時期の治療はなかなかしんどいものです。
定期検診やPMTCは、症状が落ち着いてきた時期に行うのがよろしいでしょう。
どうしても今、行わなければいけないという治療に関しては、その旨をお伝ください。
治療中も息が苦しい、辛いなどその都度お教えください。
患者様へのご無理が最小限で済むように配慮させていただきながら、治療を行ってまいります。

さて、先日は根尖病巣の原因についてお話をさせていただきました。
今回のブログでは、根尖病巣の治療についてお話をさせていただきます。

根尖病巣における治療が必要となりましたら、根管治療を行ってまいります。
根管内に細菌感染が起こって感染根管となっている病状なので、感染の除去が第一のミッションです。
これが上手くいけばよいのですが、どうしても感染除去が上手くできない症例もあります。
このような症例の場合、歯根端切除術を行います。
もしこの切除術を行っても改善が見込めないという状況になってしまうと最後は抜歯をするということになります。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.04.21更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
先日は根尖病巣についてお話をさせていただきました。
この根尖病巣は、なぜ起こってしまうのでしょうか?
今日は根尖病巣の原因について触れたいと思います。

よくあるのが、神経を抜いてしまった歯などがもろくなっていて歯根が割れてしまい、それが原因で膿が溜まっていくという状況です。
また、なんらかの理由で過去に根幹治療を行った歯の治療があまりうまくできていなかったりすると、やはり膿が溜まります。
これらは
この状況は根管内に細菌感染が起こって感染根管となっている病状です。
それ以外ですと、虫歯の放置で神経が死んでしまい、それが引き金となって根尖病巣になるケースや、歯をぶつけてしまったなどの外傷で歯の神経にダメージが起こってしまったときなどに膿ができてしまいます。

前のブログでもお話をしておりますが、初期段階では根尖病巣は自覚症状が乏しいものです。
予防というのは難しいのですが、上記のどれかに当てはまるものがあるという方は、いつ根尖病巣が起きてもおかしくないので気を付けていく必要がありますし、歯科医師としても注意深く診察を行っていくことが重要になってきます。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.04.10更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
今回は、根尖病巣についてお話をさせていただきます。
「根尖病巣=こんせんびょうそう」と読みます。
根尖病変、根尖性歯周炎という呼び名で呼ぶこともあります。

これは、歯根の先の周囲に起こる症状の総称となります。
歯根の先から歯ぐきの骨の中に、膿が溜まる状況です。
この膿ができているかどうかは素人でも分かるのか?という話となりますと、ほとんどの場合、初期は無症状ですので患者様ご自身では気が付かれません。
実際、あるとき突然、歯や歯茎に異変や痛みを感じて水沼歯科医院へ駆け込まれるというケースが一般的です。

病院での診察はまず、レントゲン撮影になります。
この根尖病巣の膿は、レントゲンを撮ると黒く見えるのです。
なぜ黒く映るのかと申しますと、膿によってその部分の歯ぐきの骨が溶けてしまっているからなのです。
膿で歯ぐきが溶けるなんて!ちょっと怖いですね。

歯や歯茎がなんだかおかしい、急に痛みが出てきたが虫歯の痛みとは違うというときは、根尖病巣を疑ってみる必要があります。
放置するのはとても危険ですから、おかしい!と思ったらすぐに水沼歯科医院にご来院ください。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.04.03更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
皆様は、ステインという言葉をご存知でしょうか?
時折、歯磨き粉の宣伝文句などで見かけるかと思います。
ステインは、歯に付着する汚れの一つです。
何らかの原因があり、歯に付着する着色汚れのことをステインと呼びます。

実はステインが付きやすいと言われているのが、タバコ、コーヒー、紅茶、緑茶、ワインなどです。
タバコに含まれるニコチンやタールの付着、紅茶、緑茶、ワインなどに含まれるタンニンという色素付着が原因となってステインになります。

もちろん、このような嗜好品を避けていけばステインは減るとも言えますが、それはちょっと寂しいものです。
しかしステインは、そのままにしておくと見た目的な問題だけでなく、虫歯や歯周病の原因ともなりえるものなので、きちんときれいにしていかなければなりません。

まず一番大事なのは、こまめなブラッシングです。
食事後のブラッシングをきちんと行ってまいりましょう。
そして定期的なPMTCも有効です。

それでもステインのお悩みがなかなか消えないというときは、当院ではホワイトニングをおすすめしています。
当院ではご自宅でできるホームホワイトニングを行っておりますので、日ごろのブラッシングと合わせて、ホームホワイトニングを取り入れ、ステインを除去していきましょう。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.03.30更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
お子様方は、あと数週間で春休みに入られる時期だと思います。
当院では、春休みの歯科検診とPMTCは特にオススメしています。

それは新学期になると、学校歯科検診が待っているからです。
学校歯科検診へ向けて虫歯がないか事前にチェックし、もし虫歯になってしまっているようであれば、きちんと治療をしましょう。
PMTCを行って、歯垢を除去しフッ素をすることも重要です。

また新社会人として四月から活躍される方にも、この時期におすすめしたいものがあります。
それはホワイトニングです。
人間の顔のパーツの中で、口というのはかなり印象に残りやすいパーツです。
歯が綺麗ですと清潔感があり、ファーストインプレッションが良くなります。
当院で取り入れているホームホワイトニングは、二週間ぐらいかかりますので、いますぐはじめましょう。
そうしないと、入社式に間に合いません!
ぜひ、ご相談ください。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.03.29更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
先日のブログではキシリトールについて、お話をさせていただきました。
そこでも書かせていただきましたが、天然素材の甘味料ですし、お口の中を健康的にしていくことを考える上では、キシリトールは歯科医師をしてもおすすめしたい甘味料です。

キシリトールの効果を謳たった商品が、これだけ世の中に多いのも頷けます。
ですが、どの商品でもよいのかというお話になると、ちょっと注意が必要になってきます。
ポイントとなるのは、キシリトールの含有量です。
選ぶときは、キシリトール成分の含有率100パーセントの商品を選ぶようにしましょう。

また、もっと注意したいところが他の甘み成分、つまり砂糖などが入っていないかどうかです。
キシリトール成分を謳っているのに同時に砂糖を使っている商品ですと、ハッキリ言って虫歯予防効果は見込めないといっても過言ではないと思います。
成分を注意してチェックしてから購入しましょう。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.03.27更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
虫歯予防に効果があるということで、一般的にも認知度が高くなってきている「キシリトール」
キシリトールを使った商品のCMを、よく目にされることと思います。
でもキシリトールって何なのか?そしてその効果については、実際のところあまり認知されていないように感じます。

実は、キシリトールは天然の甘味料なのです。
そのため、ガムなどの商品に甘味料として使いやすいというわけです。
その原料は、白樺などを使って精製されています。
安全性も世界基準で認められているものです。

そしてこの甘味料であるキシリトールは、ミュータンス菌によって発酵しないという特徴があります。
つまり虫歯の元になる酸が発生しないのです。
それだけではありません!
ミュータンス菌にキシリトールが入り込むと、ミュータンス菌が弱っていくという作用があるのです。
継続してキシリトールを摂ることで、ミュータンス菌の繁殖自体を抑制する効果もあります。
また、唾液の分泌を促す効果も確認できており、唾液による口腔内の中和作業にも力を貸してくれます。
このようにキシリトールは、見込まれている効果を見るだけで分かる通り、虫歯予防としては理想的な甘味料です。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.03.25更新

先日は理想的な歯ブラシについてお話をさせていただきました。
本日は親御様方からご質問が多い、お子様用の歯ブラシについてお話をさせていただきましょう。

お子様の場合も大人と同じで、ブラシの部分が小さめの歯ブラシが基本です。
大人よりも、口も歯も小さいです。
当然、大人用よりも更にブラシ部分が小さいものになります。
これも大人と同様でありますが、ブラシの毛先が細いタイプになります。

お子様の歯ブラシの場合、難しいのが販売されている歯ブラシが適応年齢で分かれているところだと思います。
「うちの子はどの年齢の歯ブラシが良いのかしら?」というところです。
これに関してはぜひ、水沼歯科医院へお気軽にご相談いただければと思います。

水沼歯科医院でもお子様用の歯ブラシを販売しておりますので、こちらでお買い求めいただいても良いです。
ただ、ここはお子様ならでは・・・というお話ですが、なんらかのキャラクターものの歯ブラシを使ってブラッシングをすることで、ブラッシングに対するテンションがアップしたりモチベーションに繋がるのであれば、それはそこをひとまず優先してもよろしいのではないかと思います。
お子様の場合は、なによりも毎日のブラッシングを楽しく取り組んでいただける歯ブラシが、一番の理想形だと思います。

投稿者: 水沼歯科医院

2017.03.09更新

皆様、こんにちは。
大阪市北区にある水沼歯科医院 院長の水沼武史です。
先日のブログで、ブラッシングの仕方だけでなく、お使いになる歯ブラシにも気を配りましょうというお話をさせていただきました。
この間のお話は、古い歯ブラシを使い続けてはいけないという内容でしたが、歯ブラシで注意すべきところはそれだけではありません。
どのような歯ブラシを選ぶか?ということも大切です。

実は可能であればいろいろな歯科医院で、受付で販売している歯ブラシを見ていくと分かりやすいのです。
歯科医師が推奨する歯ブラシですから、当然理想的な歯ブラシなわけです。
しかし患者さまの場合、通常はかかりつけ医がいてその歯科医院に置いてある歯ブラシしか患者様はみることはないと思うので難しいでしょう。

歯科医院に置いてある歯ブラシは大概、基本的にはブラシ部分が小さめになっています。
これは、小さい方が奥歯までしっかりと磨けるからです。
毛先が細く、歯と歯の間に入り込みやすいタイプになっています。
また、ドラッグストアなどで販売されている歯ブラシは波型カットのようなブラシもあると思いますが、これは実はブラッシング効果的にはあまり期待できないというのが実情です。
そのため歯医者さんでは、普通の平らなカットのブラシを多く取り扱っていると思います。

投稿者: 水沼歯科医院

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